![]() OS.フタバ.デジコン.HINODE.三共などの古いプロポ ニッカド電池が内臓されている物は注意が必要ですよ ![]() 裏フタは小さなネジ2本で空きます.ネジを外したら下側から 持つ上げる感じで上まで. ニッカド電池内臓プロポはこんな感じですね 作業し易くするために電池BOXとサイドパネルを外します 電池BOXは.長いネジで止まっていますので.錆ついて.動きません ![]() ネジの頭をルーターで削り落としました.そのため.プロポ本体に ネジ穴が残り.少し周りが.削れましたが・・ クーガーの場合は受信機側にもニッカドが配線してあり まずこちらから直しました 受信機用.電池BOXからは3本配線ですので ヒノデも確かそうでしたね. ![]() ![]() 電池BOXの+−が取りだしたある.反対の裏の+−がつながっている箇所から 真ん中から配線しました スイッチの錆取を行い導通を確かめOKでした.配線交換をしました 配線は皮をめくって.黒くなっていたら.ダメですよ. 本体は.メインスイッチにバッテリーがつながっていましたので まず配線を外すまえに.画像でのこすか.手書きで残すかします. 店長はだいたい.手書きに残しておきます. クーガー5は4本パックが.2個.直列配線してスイッチにつなげてあります スイッチ自体がかなり腐食が進んでいました. 前面のスイッチを止めてあるネジ2本を外して.スイッチ本体のつめ.を 起こして.分解して.接点を磨きました.接点磨きは十分注意してくださいね 軽く根気よく行う事ですよ 本体の基盤のアルミ電解コンデンサーを交換しました. ついでに受信機側も交換しました ![]() 綺麗になりましたよ.縦に並んでいる半固定抵抗.104(100K)ですので むやみに回さないでください.少しでかなり変わってしまいますよ オープン計測で100k位あればOKです ![]() サーボはこの当時からすれば.少し小ぶりですね ニュウトラル調整する箇所がついていますので.2個のサーボの調整しました 取説には寸法と重量のみで.肝心にスピードとか.トルクが記載されていません サーボの上蓋をあけると.単純にギアは3枚のみです.トルくはおそらく 1.0〜1.3K位でしょう 飾ってもいいですね.トルクのあまり.かからない.スチーム船とか. ゆっくり走る船.車に・・・ クリスタルが交換式になっています 当時の各メーカのクリスタルは全部が全部・合うとは言えませんよ.相性があります 詳しくはブル店長まで |
![]() 久しぶりの電源を入れた.・・まーふつう道理に画面表示して異常がない様にみえました・・・・ ところが受信機に.電源を差し込んで.サーボをつなぎ.・・反応がないぞ モニターで出力を調べたら.周波数もでず.パワーも出ていません 最近では・よくある現象ですね ひとまず・サンワ電子に聞いてみました 今のプロポの現状を知らせて.帰ってきた答えが IC-1(μPC78L07T).IC-2(μPC358G).IC-3(TC4W53FU) TR-4(2sc4910).TR-5(2sc2757)以上を点検して下さいの返事でした ところが このチップがどこにあるのか.分かりません.・・困った これ以上サンワさんには迷惑はかけれませんので.・・ ネットで調べることにしまた>>>> 一か月位調べまっくて・・ありました・・ RD-6000の配線図面が4ページにわたって.出ていました RD-6000配線図 外国からのフォーラムからの引用です 配線図を見ながら.作業にうつりました 最初にIC-1(78l07T)三端子レギュレーターを調べました ![]() ネットで部品を調達しました. ![]() ![]() 画像が少しぼけぎみで醜いです・・・ トランジスター位のレギュレーターで作業が楽にできましたよ 店長の場合はレギュレーター交換で治りましたが・これでも 治らない場合は上記の部品を点検して交換してください 注・部品の端子間が狭くて.テスターでくれぐれも 注意してショートしない様に調べて下さい この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
久しぶりの電源を入れたら.・・なんと電源が入りません・・・・ どうした事か・・? 裏フタを開けたら.下の画像に写っているアルミコンデンサーが ころっと落ちてきましたよ ![]() 劣化ですね・・660はバッテリーの出し入れに裏から カチットはめ込むタイプですので振動で外れたのでしょう ![]() 左が16V10μ.右が50V1μです 1μは25V位から出ているので50Vで.なくても16V以上であればOKですね スペースの関係上コンデンサーは横に寝かせて取り付けました 取り付けるにあたって.アルミ電解コンデンサーの後をカッターナイフなどで 銅板が見える箇所まで少し削ります.削りすぎに注意して下さい. そしたら.箇所が小さいので注意してはんだを.少し盛ります. 交換するコンデンサーの足にも少しはんだ.を付けて 後は注意して取り付けてください. 最後に電源スイッチと同時にSVCを導通して・・立ち上がりました インフィニィティーは画面が黒く.なりませんので・・正常です この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
上記でアルミ電解コンデンサーを交換して.スイッチが入る時と.入らない時が・・ どうした事か・・電源スイッチを外して・・ですが.裏フタを開けると基盤左右に コネクターが5個づつ付いています.メモを撮るか.写真で残すかで..外して. アンテナホルダーのねじを2本外し.パワーメーターのコネクターを外し. プラのつめを起こしながら.外します. 他にコネクター類は外しておきます.必ずメモを撮っておきましょう アンテナの基盤をスイッチ基盤からコネクターでつながってますので.ゆっくり スイッチ基盤から抜いて外します やっとスイッチを基盤から外して分解したら.案の定真っ黒でルーターで磨きましょう ここまで分解したら.ついでに.下の基盤を(ディスプレーとスイッチ)・・ 両面でくっ付いていますので.ゆっくりと.はがしながら.取ります ![]() 画像用の電解コンデンサー6.3V100μも交換しました 足が長いので.寝かせて取り付けました うん・・これでOK・・組上げて.いざスイッチON・・あれー 先ほどと同じ現象ですねーー.モジュールを外してスイッチを入れると おースイッチが入りますね.モジュールを入れた状態でスイッチを入れると スイッチが入りません・・一旦モジュールを外してスイッチを入れます ディスプレーは表示しています.もちろん.パワーメーターは下に下がったままです この状態でモジュールを差し込んでみたら.メーターは上がります.電圧表示が これは.モジュールの中の電解コンデンサー・・か・ ![]() 早速・分解.電解コンデンサー.50V22μが付いていましたので ![]() 青いコンデンサーが取り外した物です. 手持ちに25V47μがありましたので取り付けました 見事に調子よく.スイッチの入り切りが順調に・・なりました この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
サンワのインフィニィティー660と1000がでていますが・・ 今回の物は660です・・・ 裏フタのネジ・4本とバッテリーを入れる箇所に2本皿ねじを 外します バッテリーホルダーは.5.5mの6角BOXで左右外します ![]() まず.バックアップ電池が見えますので.電圧を計ります おーー0.45Vしかなく.危機一髪でした 平成7年にお買い上げされていましたので・・30近く経っていました それと.いろいろ外すにいったって.リセットのSVCの位置確認 ![]() 左右のコネクターと上のコネクターの色・を覚え書きして. 左右10個のコネクター色.上から.白・茶・白+赤・オレンジ・黄・左右一緒で. いざ!・・外して.ゴム系ボンドを取り除き.うーー.基盤が浮き上がらないよ・・ 2か所.真鍮柱が立っていて.これにハンデが沢山・盛り付けてあるではないか・・ 仕事がややこしくなるので電池金具を切ってここにハンダを 金具を切断する前に.メインの電池を付けたまま.スイッチは OFF・状態で.作業を行いました. 切った.金具が少なくて・+・−・基盤のグリーンの被膜を少し削り ハンダしました. ![]() 基盤を動かしていた時に下の方にアルミ電解コンデンサー16V.10μが2個付いていて 簡単に取れてしまいます.恐らく.ディスプレー用 手持ちの電解コンデンサー16V.50μスペース的に余裕が ありますのでしっかりとした.物に付け替えました ![]() この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
ミニアンプの制作・・配線の仕方を答えします
![]() 動作不明の部品取り用の標準的サイズサーボ基盤・・・ フタバ.JR.サンワ.ハイテック.KO.・・・他にもミニ.マイクロなどが・・ よくもまー.集まったものですね・・うーーー・・ ひとまず 使えそうな物を2.3個探って制作しました 随分前に作った覚えが・・確か抵抗を・・ 便利になりました どこかのHPに載っていましたので ちよっと引用しました・・ ![]() ![]() 1/4W抵抗.画像左は1KΩどおしを.をハンダします.片方は曲げておきます. ハンダした線どおしを出しておきます.もー片方に 100Ωをハンダします これで.ホテンシャメーターを無効にできます. サーボのホテンシャメーターを外して・先ほど制作した抵抗を はんだづけ・します この時注意してくださいね ホテンシャメーターの真ん中線が紫色(各サーボによって.色が違います)ですので この線に先ほどの抵抗の1Kどおしハンダした線を ハンダします.後は左右のホテンシャメーターの線をハンダします この状態で仮テストします. モーターの線で.3本出ていますが+とーだけでも動きます後1本はアースですね 店長とりあえず.エルロンにさしこんでテストしました.微妙にモーターが回りますが プロポのトリムで止めます.少し動くかも・・ これでエルロンステイックを左右に動かすと.モーターが右回転・左回転しますOKですね ![]() ![]() バッテリーは受信機からですので 4.8Vですね モーターライズのヤマトとか.潜水艦とかも.いいですよ.ミニ4駆のビックタイヤの物も 後はステアリングと舵のマイクロサーボを載せて・・生けすで動かしては・・ 終わりに いろいろテストしているうちに使用していた受信機.JR NER844が暑くなってきて ![]() 先図バッテリーを抜いて受信機の基盤を・・・30年近く使用しているからな・・ 点検したところハイポーラトランジステー2sa1357が熱を持って 周りのボンドを溶かしていました.この色どこかで見た覚え なんとしっかりと.電子部品ケースにありました・取り換えて. 無事に動作するようになりました 確かサンワの2CHの受信機から外したものです.随分前ですね 多少部品に余裕がありますので ![]() 1k.100Ω抵抗のハンダで着けた物の販売します 送料込みの180円.完売しました ![]() また.サーボアンプ完成品もあります(少し時間がかかります) 送料込みの500円.完売しました Sコネクター用もあります. 指定してください この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
普通のサーボの様に使用できませんか配線の仕方を答えします
![]() SGXジャイロからBECコネクターが出ています サーボは103.1323基盤は一緒です.サーボギアは1323のファイナルギアが違います 1323はベアリング付ですね 後は標準の102と一緒ですので 画像の上に赤と黒がBECの配線です. 標準サーボでは.この赤と黒の配線が受信機に繋ぐコネクター配線です ![]() ジャイロからのBECコネクター線の黒を切ります.それから.受信機に繋ぐコネクター 線に繋ぎます 同じくジャイロからBECの赤い線を切ります.受信機に繋ぐコネクターの赤い線 に繋ぎます・・この時点で.BECコネクターはサーボから外して 保管しておきましょ. ![]() 受信機コネクターに繋ぐ赤い線を基盤から外してください.ここに サーボ基盤の画像の位置に10k抵抗(1/4W型)をUに曲げて.取り付けて下さい. 取り付けた抵抗の片側はフリーになっています ![]() Uに曲げた頭に線を取り付けて.サーボのポテンシャルメーターの真ん中に 取り付けます. 以上で作業は終了です 試しはサーボのニュウトラルをだして.サーボギアを取り付けて サーボの上のケースを外しててまずは試しに動かしてください もし.サーボギアが振り切ってしまう様でしたら ポテンシャメーターの真ん中を残して.左右の線を入れ替えて下さい ![]() この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
がちゃつき.ピク.付きはなんとか.なりませんか修理の仕方を答えします
![]() フタバ.S-12.18.22ですが.ニュウトルがでません.一番上はサンワ.SM304です がちゃがちゃ.と.動いてしまいます. ガチャつく.て.言う事は電気が通っていますので ホテンシャメーターが一番怪しいので.サーボのねじ4本外して 分解しましょう. ![]() 注意です.必ず分解したときの上の配線基板の位置を記録して下さい ニュウトラルがずれますので 当時物はポテンシャメーターがねじ.2本で.分解できますので.最近の物はホテンシャメーターが 造り付です.これも一緒でつめ.を起こして分解しましょ サーボギアは外さなくてもOKですので.動かないようテープなどで仮止め して.おけば.ニュウトラルのずれがないですね 店長はサーボギアも外して.グリスを塗りましたが・・ ![]() 下側の基盤の接点を2か所とも.ピンセットなどで.起こしましょ.少し起こしすぎかな. と.思う位が丁度いい位です. 配線側に.接点グリスを少し塗って.また元の位置に戻して.ねじ.2本を.入れて 止めます.配線が少しじゃまして.小さいねじ.が入れにくいですが. 頑張って入れて下さい ![]() 後は.動作確認して.出来上がりです. 1970年代-1980年代に作られた.40年以上経ってますよ.しっかりとしたサーボです 100%日本製で.丈夫ですね.現役で動きますよ・・・ この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
液晶ディスプレーの濃淡を行うを教えての声にお答えします
JR PCM-10のディスプレーの濃淡についてですが ![]() ![]() デイスプレーが濃くて醜い状態です 炎天下の時はいいのですがね・・・ プロポの裏ふたを開けて見てください 基盤の左側に2個.小さい可変抵抗が付いていますので 左側の抵抗を指でつまんで.回して下さい ![]() かなり明るくなりましたね 好みに応じて調整してください PCM-10sは最初から持つ位置に付いていますがね なぜか10Xにはついてないですね・・ 結構・重宝しますがね この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
液晶ディスプレーの修理を教えての声にお答えします
頂き物のM8でしたが.表示がほとんど歯抜けで理解できない 機能はしているのですがね・・・ 以前のMゼクスはこんな.事は無かったのですがね M8を一旦分解します.バラバラにします. ![]() ![]() 上の状態は少し温めた状態です ディスプレーを取り出して.配線はそのまま ディスプレーにドライヤーで温めます.少し離して温めて下さい ディスプレーの色が少し変わったら.今度は冷やすために保冷剤で 軽くディスプレーをなどります.これの繰り返しで何度も ![]() 行って下さい.電源を入れたままで.ディスプレーの裏に表示用の素材が くっついていますので これを軽く押したりして.液がいきわたる感じで行って下さい ディスプレーの表面も軽く押したりして.行って下さい 何度か行っていると徐々に表示が見えるまでになります. ![]() 完璧ではないですが.かなり.いい状態で見えます これなら使用できますね 後は組み立てて.終わりですね・・ 最近のプロポはほとんんどが大きなディスプレーを使用しています まったくつかない物は別の作業になりますが 歯抜けは応用できますね.やってめる.価値はありますよ!! この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
バックアップ電池交換の仕方を教えての声にお答えします
![]() 裏側のビス4本とラバーグリップの裏側に左右1個づつを 外します. 電池は 裏側には付いていません・・・ 電池は表側に付いています.表の6角キャップをデイスプレーに 左右1本づつ.と下側の十字ねし゛を外します 表のステッィクの左右外側のキャップビスを緩めておきます 基盤は2枚の構成してあります ![]() ![]() 下側で電池BOXを止めてあるねじを外します, 上の基盤.下の基盤それぞれのねじをはずします, 上の基盤と下の基盤は15ピン位のソケットが3箇所で はめてありますので上の基盤だけ.でけは外れにくくなっています 一旦2枚ともずらして.上の基盤をソケットが外します 下の基盤の電池をハンダで 外します・先にバックアップ電池を 配線して用意しておきます.ホルダーに入れておけば簡単に交換 できますね ただしホルダーに入れた場合は表の元に位置には入りません 厚さに制限がある為です ホルダーの配線を10cm位長くして裏基盤に袋に入れておきます 後は順番に基盤を2枚ソケットに入れてねじではめ込んでいきます 途中で黒の樹脂製の基盤と.ねじ止め用のアダプターが左右1個づつ あります・よく見て止まる方向に入れて下さい ![]() 上の基盤.上にSVCの箇所がみえます.ので リセットの仕方は以前のサンワ電池交換と.一緒ですので もう一度確認して下さい 最後に プロポ用電池BOXをはめて.下からねじ止めしてください ![]() 見事に復活しました. この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
受信機がを3CHの仕方を教えての声にお答えします
![]() 裏フタを開けると.配線がしてありますので いらなくなった.受信機から3ピンを抜いて配線しました. 間に1/6Wの10k抵抗が付いていますので工具箱から見つけて 取り付けました ![]() 以前からのサンワ.Sコネクターですので.くれぐれも 配線には注意してくださいね. この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
受信機がを4CHの仕方を教えての声にお答えします
![]() なかなかと高性能で小型です ![]() 良く見ると基盤に配線がしてありますので 動かなくなった受信機から3ピンコネクターを外して取り付ければOK ![]() 取り付けが終わった基盤です ![]() 動作確認しました・4CHともに.完全.動作しますよ 上ケースをチャンルの入る分だけ加工してくださいね 安く出来ましたよ この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
を教えての声にお答えします 特に車で使用している受信機.及びアンプが動作しなくなった・・・ 以外な所で・・落とし穴がありました ![]() 受信機の裏フタを外すとなんと.砂で.てんこもりになっていました 砂を取り除き綺麗に清掃しましたら・・・おーー動作しました 以前にもエンジンカーのJRのカー用受信機の裏フタを開けてビックリ 砂だらけ・・綺麗に清掃しましたら・動作するようになり・・ クラブ員も大喜び バギーを持ち込みましたが.バッテリーをつなげた.とたん ブィーンとタイヤが回りだして.すぐ.バッテリーを外し この時点で早く気づけばよかったのですが プロポ.受信機も・・異常がみられない・・モー一度 バッテリーをつなげたら..またもや回りだして.アンプから 煙が・・あーーすぐバッテリーを外すも遅かった・・・ 原因は砂の中に砂鉄が含まれていて これがショートの原因になりますので注意してください |
を教えての声にお答えします![]() 画像の 上のピンから 白 (シグナル).赤 (プラス).黒 (マイナス)です 詳しくはブル店長まで |
ユーザー名.を変える.暗証番号をを教えての声にお答えします
![]() クラブ員の人から頂きました初期型のPCM-1024です モー使用しないからと.頂きましたが スティックのバネを調整して.両スティックの樹脂のジンバルが 裂けていましたので・・・スーパーXで固めました 動きが少しぎこちない.中でグリスが固まっていましたので取り除き グリスを付け直しました 初期型ですので.バックアップ用の電池が使用されています. おー.まだ3.0V以上ありますね.交換するには.もったいないですね ニッカドバッテリーを一旦外して.綺麗に清掃して.組みなおしました 配線を交換しました. 見事に復活しました.当時のバッテリーは500maですね・少ないですね うーーディスプレーの左上にユーザー名が 表示されていました これを変更するには 4桁の暗証番号を入れなければなりません 何時もの曜日と時間に来られるグラブ員がひょっとして.この番号は うーーなんとなく.それぽい・・1024 おーーできた!!! ![]() ![]() 少し醜いですけどBURLLDGの文字がでています 詳しくはブル店長まで |
JR.DS831などの.基盤をアナログサーボに交換しますを教えての声にお答えします
![]() JR.DS831に使用されているデジタル基盤です DS831はJRの.普通デジタルサーボです価格も5000円と格安ですが JRのデーターはトルク6.0K/4.8V.スピード.0.15/4.8Vです ほとんどが.チョット無理をすると.モーターが壊れてしまいます(中国製) モーターのブラシがほとんど焼けて無くなっていました ![]() NES-517.511などの.あまり使用していないサーボの基盤を外しました 517の基盤は簡単にハンダで外れますね ゴム系のボンドで配線が固めてありますので.ゆっくりと剥がして 下さい. モーター.ポテンシャルの配線を図にして.残しておきましょう 同じく.DS831の基盤もはずします.モーターのアース線.青色は 奥に入っていたので切りました. DS831.511も配線の色は同じで.取り付け箇所も一緒ですので 順番にハンダ付けしていきます. ![]() 注意.ポテンシャルの配線を画像の位置に取り付けてください 白色と.紫色の線を逆にすると.一旦はニュウトラルが でる.様に思えますが.すぐに.振り切れますので サーボギアを欠けてしまいますよ ![]() モーターの配線.ハンダ付けでと.ギアのセラミックグリス塗り. 点検で終了です. 名づけて.DS-517ですかね・・・ 気持ちなんだか.早く動くような・・ この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
受信機が動作しません..修理の仕方を教えての声にお答えします
![]() 最近の受信機の小型化には.ビックリですね いままでの受信機と比べても半分位の大きさですよ 以前にクラブ員の方からの頂き物ですが動かんよと.一言 暇なときに直すからと.引き出しの中にしまっていた物です もともとクラブ員はサンワ党でしたので.ひっとして.逆接したのかと 思い.いろいろ探ったのですが.異常がみられません ![]() 後は基盤裏のICか・BU4015BF.16ピン・うーー小さすぎだな・長さ約10mm.幅5mm 良く見ると.どこかで見たICですね.・・フタバのR-115Fの電源部に 使用されている物と一緒だ・・がぜんやる気がでましたね 部品取用で115Fの電源部がありましたね・・これをはんだで外しました ついでに電解コンデンサー2個も交換.6.3V.220μ.小型化する為に・か・ 受信機用で6Vニッカドなどは充電したばかりですと7V近くあがりますので 10V220μに交換.足が長いので寝かせました ICの取り付けですが.R152-JEのICをはんだで外して. 取り付ける基盤を良くて見て.下の銅板がはがれていないか. ICの印を取り付け位置に・・確認してから ハンダします 小さくても良く見て取り付ければOKですね ![]() これで動作確認してOKです 見事に復活しました!!! この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
受信機が動作しません..修理の仕方を教えての声にお答えします
![]() M.ゼクスのモジュールです 先日修理依頼された物ですが.電源は入りますが.受信機に反応なしで まず.モニターにも なにも.反応なしでクリスタルが疑われますね. 依頼された75バントのTX.RXを外して 手持ちのJRの空用.NER-844XにサンワのRX75バンドを差込.プロポ.347に TX75バンドを差込動作確認したところ.おーー動きますね.と.いう事は 原因はクリスタルではないですね・・ 依頼されたMゼクスのモジュールを外して.店長用のMゼクスに差し込んで みたところうーー.動作せずで・・原因はモジュールと言う事になりました ![]() Mゼクスのモジュールのフタを開けました 3端子レギュレーターが使用されていました 少し基盤にこげた跡が見えます.がレギュレーター自体は ![]() 外見は異常がみられませんでしたが・・・モジュールのふたを開けた状態で プロポに差込.テスターで3端子レギュレーターを探りましたところ まず.プロポの電源を入れて.レギュレーターの 3本の線の真ん中を基準に.テスターの1本を真ん中に片方にテスターの もー1本を接触したところ11V近くありました.正常ですね 今度は真ん中をテスターの1本.もー片方を3端子の違う方に接触 なんと0Vです・・.うーーこれは3端子が壊れていますね. 本来なら入力が11V位で.出力側は7V位でているはずですからね・・ 見事に復活しました!!! この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
立ち上がらない.修理の仕方を教えての声にお答えします
![]() 画像はPCM9X.の裏ふたを開けた状態です PCM-9Xはバックアップ電池を使用していますが.かなり 省エネ仕様になっています. これ以降の機種はバックアップ電池を使用していませんよ PCM-9XUも使用していません ![]() まずは 電池の電圧を調べます・・・なんと.3.2Vありますね 電池交換の必要がないですね と.言う事は.リセットしかないですかね・・ 頭の中を整理して.ちょっくら.休みモードに入るつもりで スイッチを切りました.なんか.みょうな.音がしますね.また.入れて 立ち上がろうとする音ですね・・ バッテリーを見ると青サビが見えたので.これは.スイッチですかね ![]() スイッチの同通を調べましたら.反応なしです. スイッチを基盤から外して.接点をルーターブラシで磨きましたね ![]() 見事に復活しましたよ.一ヶ月以上.使用しない時は 必ずバッテリー.を外しておきましょう この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
修理の仕方を教えての声にお答えします
![]() 画像は115Fですが 中身は116FBです この辺りの受信機は大きくて修理しやすいて゜すよ この受信機は電源部と受信部が分かれていてハッキリと解ります 3本のピンで上の基盤(電源部)と下の基盤(受信部)で3本のピンのハンダを ハンダで外します ![]() 受信部と電源部を外しました画像左が受信部で右が電源部です ほとんどが電源部がいかれています ![]() 電解コンデンサーの前にインダクターです.(コイル)が付いています ほとんど.これがなかで切れています テスターで抵抗を測ると0.同通も動きません これを外して.手持ちのインダクターを取り付けて 完了です インダクターは以外にデリケートで衝撃に弱いですので シリコンとか.ゴム系ボンドなどでコンデンサーと一緒に 固めてあります この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
スティックモード1.2.変更を教えての声にお答えします
![]() 安くて.多機能.が売りでしたね.モジュールも4通り.スワッシュモードも4通りと ただ.スティックモードの変更が出来なかった.ひよっとした事から.資料を探してたら たまたま見つかった.外人の人からの頂物・・JB.Hobbiesからのダウンロード版で(2003年版) 補足版です・・・出来ませんよ・・の声にお答えします 1・プロポの電源を切って 2・プロポに正面向かって左肩のスイッチ(フラップ/FLスイッチ)をシフトします ・・ サンワの場合はフタバ.JRと違い.フラップ./FLスイッチは手前に倒れている 状態で0です.. 奥に倒して1.ですので間違わない様 必ずの0の状態で行ってください 3・F.ModeとENDキーほ同時押して 4・プロポの電源スイッチを入れます ・・ 画面に何も表示が出ません 5・さきほどの左肩のを戻します ・・ ![]() ・・ファクションキーで下へ押しますMODEがで出来ます 6・MODにダウンしますので ・・ ![]() 7・モード2.及びモード1に 8・終了 9・後はプロポの裏を外してテンショナー.スプリングなどを移転 以上てす この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
電池製作方法を教えての声にお答えします 憧れたフタバのチャンピョンモデルは高性能モデルです.定価226,000円でした ![]() 機能はかなり優れた物がありディスプレーも大きくて見やすい のですが・・使いこなせるかな・・ ピッチカーブ.スロットルカーブが13ポイントで.うーーー 付いているバッテリーはニッカドのNT8A(700ma) もしくはNT8S(1100ma) どちらもかなり厳しい状態だと思います. 現在はニッケル水素でエネループが1900maがでていますので ![]() 5ピンの配列は 上から −.−.+.+.フリー.です フタバ.JR.サンワなどのコネクターが入る物と きつくて入らない物もあります 店長は2番目の−.と3番目の+.を利用して適当なコネクターでつないで 間違わない様にピンに差し込んでくださいね バッテリーにつなげましたよ この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
Mゼクス.M8プロポの電池交換方法を教えての声にお答えします 今でも人気があり.使いやすくて高性能のMゼクス.M8プロポです ちなみに.店長のMゼクススーパーはいまだ電池交換していませんよ・・ ひんぱんに使用しているとバックアップ電池も長持ちします・・ ![]() まずMゼクスのモジュールを外してください プロポの裏のねじを外してください・グリップの部分は外さなくてもOK 上の部分だけですよ バックアップ電池がどちらのプロポも見えていますのではんだ.で外して 下さい.先に電池ホルダーに配線をしておきます ホルダーのない人は電池をペーパーで擦って.ハンダをつけます 配線にもハンダをつけて.電池に引っ付けますと比較的によく引っ付きますよ 基盤に先ほどの電池の配線を引っ付けます 基盤が見えます.ここでスーパーと普通のMゼクスとはチョット違います ![]() ![]() どちらにもSVCが見えています・・スーパーの方ははっきりと左上に見えています 画像では真ん中に見えます 普通のMゼクスは真ん中ぐらいに小さい文字で見えます スーパーの方ははっきりと触る位置が解りますね 普通のMゼクスはSVCと表示が見えますね.上の4つは触る位置と違いますよ 左の2箇所ですが.下の段の2箇所ですよ.間違わない様に メインスイッチを入れると同時に先ほどの2箇所を同通させます.すると ![]() 全体に黒くなります.のでYESキー(+)を押して下さい マイコンが検査し始めます.20.30秒位で終わります プロポのトリムなどをセンターにしておきます ディスプレーの下に小さい文字で.N(ニュウトラル)センターが合わせて あればYESキー(+)を押します.ONの表示で.カーソルキーを押して次に.T. (トラベラー) YESキー(+)を押します.ハンドルを右一杯にきって.YESキー(+)を押す 戻してYESキー(+)を押す.今度は左に一杯きって.YESキー(+)を押す 戻してYESキー(+)を押す・・同じ様にして.スロットル側も行ってください 全部出来たら.カーソルキーを押してB .バッテリーアラームですが.9.1Vで設定してあります のでこのままでOKです 一度メインスイッチを切ってからまた入れて下さい 正常に動作すればOKです.おかしいと思ったらもう一度.最初からやり直して下さい この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
PCM-10ディスブレーの修理方法を教えての声にお答えします 急にディスプレーの表示が点かなくなってしまった物 などはコンデンサーの不良が考えられます.. ![]() ![]() 送信機の裏側のネジを外して 10の肩に付いているシールをカッターナイフなどではがして下さい ここにもネジが付いていますので.外してください ![]() ![]() 一番下の基盤・バックアップ用電池が付いている基盤です ここにアルミコンデンサーが付いています.10μ16Vの小さい方2個を 交換してください.手持ちに無い時は古いアナログサーボの中に2個付いていますので 使用できますよ(店長の場合はサンワのサーボから取りました) 付いていたアルミコンデンサーの黒く塗ってある方は( − )ですよ 間違わない様に 心配な方は大きい方の10μの25Vも交換してくださいな ついでにバックアップ電池の電圧をチェックして3.0v近くあればOKですよ これで作業は終了です この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
PCM-10の分解とか.電池交換を教えての声にお答えします PCM-10の分解ですが.液晶デスプレイが壊れた物にかんしては メーカーさんで修理が出来る物と修理不能の物がありますので そのつどメーカーさんに問い合わせて下さい バックアップ電池は.まず裏の蓋のシルバーの4個のねじを外して Sの場合はモジュールのすぐ下に1箇所シルバーのネジがあります 裏蓋が少し下に降ろす様に開けて下さい 横のカバーは本体の左右の肩に付いている.ギア.ホールド. フライトモード.などの操作パネルをカッターナイフなどの薄い刃で めくって外して下さい.ねじ.が2個.外して 本体の下側のサイドに黒のねじを2個はずすとカバーが外れます 左右同じように外しておくと.作業が楽に出来ます 電池BOXは中に2個と本体下側に黒のねじ.が4個ありますので 外してください. 液晶ディスプレイとカバーの.透明なフィルム配線は 基盤の左右に茶色のホルダーに 差し込んであります.無理に抜かないよう注意です 茶色のホルダーを軽く引っ張るとフィルム配線が抜けます 折り曲げたりしないで下さい ![]() 基盤の奥に3本真鍮の長い6角が立っていますので.これも外してください 手前にある短い6角は外さなくてもOKです 難しいそうに見える配線.基盤も.整理できますね 下の基盤に電池も見えて作業ができます 後は頑張って作業を行ってください この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
クウェーサ.スペース.など をお持ちの方にお知らせ スペースコンピャータ.クウェーサ.インフィニィティ.車用のMゼクス.などは 裏フタを開けると.バックアップ用電池が見えていますので 取り外してください バックアップ電池を交換しましたら 送信機の電池を入れてください ![]() よく見るとメインのマイコンのすぐ横に→が向き合っている 箇所があります 1 この箇所をショート.ピンセットとかテスターで同通させながら メインのスイッチをいれます するとディスプレーの画面が真っ黒になります 2 (YES+)キーを押します.するとマイコンが点検を 始めます.全部終わるまで待ってください 3 FUNCTINの→キーでスロットル一番上でYESキーを 一番下でYESキーと順番にエルロン.エレベータ. ラダーと全部行ってください.全レバーを認識させる為 これでOKです この時代のサンワさんのプロポに3端子レギュレーターが よく使われています ![]() 可変抵抗の横にトランジスターの様な物があります 78L07と印の物ですパンクしている物はだめ.と解りますが そうでない物は自分で調べてください・・ 末尾の07は7Vの事です・・これがなかなかと無いので 店長は08をつけました 基盤に向きが書いてありますので間違わない様に取り付けて ください この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
JR プロポの
X3810 をお持ちの方にお知らせ 3810(ADTでは無い物)には最近のCCPM.スワッシュモードには 対応していません..またZPCMも使いたいの要望にお答えします 前のX347.388と一緒ですので簡単に出来ます 注) ZPCMは40Mhしか出ていませんのでZPCMを使う場合は モジュールを40Mhの物が必要になりますよ 1 X-3810のスイッチ類(MIX.D/R.GEARなど)が全部奥側に倒れているのを確認して トリムなども真ん中にしておいて下さい 2 システムモード(MODEキーの(UP)と(DN)を同時押し)で電源スイッチを入れる 3 データーリセット画面で→を(MODEL# REST)に合わせて もう一度 MODEキー(UP)と(DN)を同時押しで現在使用している機種が でできます この状態で.下記の動作を行って下さい 4 GEAR/INVERTスイッチ(正面向かって右側から2番目の長いスイッチ) を手前に倒す.DATAキーの(+)を1回押す. 5 GEAR/INVERTスイッチを奥に倒す.DATAキーの(-)を1回押す. 6 これを3.4回繰り返すとピーと鳴り画面が黒くなっています 7 MODEキーの(UP)または(DN)キーを押すとオールクリアー?が でますのでこれは無視で(UP)または(DN)を2.3回押すと スワッシュ.ZPCMなどが 画面にでますので 行いたい項目に→をもって行きDATAキーの(+)でINHをACTに して下さい.これでOKです この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
JR プロポの
X347.X388.X3810 をお持ちの方にお知らせ X347.X388.3810(ADTでは無い物)には最近のCCPM.スワッシュモードには 対応していません..以前からチラ.チラと情報がありました347でCCPMが 動くよの事で久しぶりに某オークションを見ました.なんとこれが 1000円で情報が売りに出ていました うーー.でも模型屋のプライドと意地に火がついてこれは結構 簡単に出来るのでは でも一週間位いろいろ試したがなかなか立ち上がらない う!!ピッと鳴りオー!! やったーゼ!!・・・ ![]() 1 X347のスイッチ類(MIX.D/R.GEARなど)が全部奥側に倒れているのを確認して トリムなども真ん中にしておいて下さい 2 システムモード(MODEキーの(+)と(-)を同時押し)で電源スイッチを入れる 3 データーリセット画面(MODEL# REST)を出してください 4 GEARスイッチを手前に倒す.DATAキーの(+)を1回押す. 5 GEARスイッチを奥に倒す.DATAキーの(-)を1回押す. 6 これを3.4回繰り返すとピーと鳴り画面にINTLがでます 出来ない場合は最初からやってください 7 MODEのUPキーを押してBATT NICDがでたら 8 CHキーでSWMIXをだして これをACTにします これでOKです この他にも途中でいろいろ出てきますSTK1.TRM.SA. などかまわない方が無難です.とくにTRM1〜TRM4はトリムのキャブレーション です.それとSA1〜SA4スティックのキャブレーション(エンドポイント)です X-388も行いました.388のギアスイッチの位置は347と違いますので注意ですよ 388はSWAS で4サーボ仕様も付いていますよ この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
JR プロポの
X347 X388 をお持ちの方にお知らせ X347及びX388を持ってるけど メモリーが消えてしまいます メーカーも修理不能ですね メモリーバックアップ電池の交換のしかた メモリー電池の用意して下さいコンビニなんかで売ってる物(CR2025)でOKです 純正はCR2032ですが少し大きさが違います価格は315円です 1 CR2025の電池のパックの上から形にそってハサミで紙ごと切ります 2 赤+と 黒―のコード(約3.4cm)を電池にコードをハンダ付けしておきます 間違わないように付けてください 電池はペーパでこすって おくと ハンダが付き易いです 絶対にショートさせないで下さい 3 ハンダ付けした電池を切りぬいたパックに入れて布テープで巻きます コードは パックから2cm位出しておいて下さい 4 プロポの電池 モジュールを抜いておきます 5 プロポの裏側のネジを抜いてください 6 プロポの裏側ふたを開けて 白の8ピンと20ピンコネクターを抜いてください 7 本体下側の基盤の裏 一番左側に電池が取り付けてありますので これを ハンダこてで 抜いて下さい 束ねてある配線コードをいったん透明ビニールを切ります 基盤のセンター上側にゴールドのネジが1本止まっていますので外してください 8 先に作っておいたメモリー用電池を +―間違わないようにハンダ付けします 9 基盤をネジで止めて作ったメモリー電池を一番 隅に置きます 作業は以上で終わりですが 裏の基盤を外した時に表に6個のボタンが ありますのでスプリングがなかなか入りませんので 頑張って入れて下さい X347はボタンが短い為にスプリングの中に小さなカラーが入ってるので 無くさないように ![]() この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
JR プロポの
X3810 も行いました X3810は ほとんど 347 388 と一緒ですが 裏ふたをあけると配線がかなり シンプルです 白の10ピンコネクターを抜いて下さい 基盤が ねじ(ゴールド)が一本止まっているだけですのでこれも抜いて下さい 347 388は 左側に電池が付いてましたが 3810は 右側に付いてます あとは 347 388 と一緒ですので 簡単に出来ますよ ![]() ![]() ![]() ボタンスイッチとボタンは8個ありますので バネがすぐに抜けて落ちてきます のでバネを両端ともに少しつぼめると いいですね ボタンとスイッチが抜けにくく なりますので あとは 表からボタンをピンセットなどで つまみ出して下さい 上記の作業中 電池にハンダ付けに手間取ってしまい CR-2032の電圧3.2V以上が確保出来ないまま基盤にハンダ付けを行なうと システムが立ち上がらない現象が起きる可能性があります ![]() 基盤用ホルダーですので 裏の+.−のピンは折り曲げてからハンダ付けしましょう ショート防止にテープを巻いておけばOKですね 電池ホルダーは当店で1個100円にて販売しています この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
JR プロポの
X347 X388 最高のお知らせパートT 上記の作業を行なったが立ち上がらない方には大ヒントを差し上げます もう一度裏の基板を良く見てくださいな・・ 裏ブタを開けた状態で結構ですので 何度も見ているとなんか・・不自然な箇所 の足がハンダしてあるはずですね・・特に右の下側を見てくださいな パーツは付いてないのにハンダだけが載っている箇所がありますね・・(4点) 明らかに−側は一番下の箇所ですね.後は+側を探して下さいな −.+をテスターで同通するとOKです ただし今までにいろんな箇所をさわり過ぎたり基板を生手で触ってたり していると 立ち上がらない場合があります この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |
サンワプロポ
サンワ も JRと一緒ですので 簡単交換出来ますよ 先日 クウェーサを 交換しましたが 裏フタを開けると バックアッブ電池が 見えていましたので 簡単に交換できました 現在も現役で動いていますよ |
その他のプロポ
フタバ KO 初期型 PCM1024以外は バックアップ電池を使用した方式を使用していません 初期型 PCM1024も交換しましたが 347 388より 比較的簡単に 出来ました |
フタバプロポの 旧FF-7 をお持ちの方にお知らせ FF-7及びFF-7スーパーを持ってるけど MIXエラーが出て動作しなくなる状態 メーカーも修理不能ですね エラー表示から脱出する方法 ![]() *店長の場合はMIXエラーでしたので左側のPRO MIXスイッチか左肩側のIDLE UP *スイッチが怪しいと思い *メーカーに問い合わせたところスイッチが切れていない状態かもしれませんとの *事でした・・スイッチだけ外して テスターでチエックしたが異常なしでした * 原因はIDLE UPスイッチ基盤のはんだ付けエラーでした ![]() ![]() 1 プロポの電池 モジュールを抜いておきます 2 プロポの裏側のネジを抜いてください 3 プロポの裏側ふたを開けて 白の電池コード2ピンソケットを抜いてください 表左肩の IDLE UPスイッチ TRANERスイッチを−ドライバーなどで外して下さい 4 画像左の右上にスイッチ基盤が付いています 5 基盤がぐらついて 取り付けてないかチエックしてください 6 かなり無理な配線でソケットがきつくはんだ付けがしてあるので一端 ハンダ吸い 取りで(ホームセンターなどで売っています500円位)綺麗に取のぞきます 7 かなり細い基盤線なので はんだが隣に載っていないかチエックしてから 8 改めてはんだ付けをして下さいくれぐれも 隣にはんだが 載らないように注意 してください この作業についての一切の保証はしません 詳しくはブル店長まで |